AhcheDee Ｈ４ライトユニット変換ブラケット

	ポーターキャブなどのヘッドライトは丸４灯タイプのシールドビームが標準です。最近は、もうハロゲンではなくてキセノン（ＨＩＤ）が標準化されている時代なのに・・・正直めちゃくちゃ暗いですよね！昔はこれでよかったんでしょうけど最近の明るいのを見慣れると・・・まるでスモールランプのような明るさ・・・（悲）
	そこで、最近の明るいバルブに交換しようと思っても、シールドビームは、ライト自体がバルブと一体になっていますので、まずはヘッドライトのユニットをハロゲンタイプに交換しなくてはいけません。丸4灯は規格品なので、汎用品のハロゲンユニットが入る構造にはなっていますが・・・
	通常車体に取り付けるブラケットは取り外せるようになっているんですが・・・ポーターキャブのようなシールドビームは、画像のように
	車体に取り付けるブラケットも一体になってしまっています。そのため、いくらヘッドライトのユニットが規格品で共用でもブラケットがないので、装着できません
	このブラケットキットは、上の画像のようなシールドビーム（丸4灯サイズ）の車輌に、ハロゲンのライトユニットを装着するためのブラケットキットです。本体の材質は、錆びに強いステンレスで製作しました。
	ここからは　取り付け方です。　１、まず、事前にハロゲンのヘッドライトユニットをご用意しておいてください。画像はＢＯＳＣＨ製のユニットです。
	２、ユニットを裏がえします。
	３、次にブラケットを用意して、
	４、切りかきの部分を合わせてユニットに乗せます。
	５、合わせる位置は、刻印のある方が表側になり、刻印を下にしてのせます。合う位置が決まっていますので、他の位置には入りません。
	６、次に、小さなアルミ製のブラケットを用意します。
	７、このブラケットの突起部分をユニットのツメに差込むようにのせます。
	８、そうすると、ツメの部分に多少のガタが出来るはずです。
	９、これは、意図的にクリアランスをとっています。　ユニットのツメの部分が今回は、ＢＯＳＣＨ製で採寸していますが、おそらく規格品であっても多少の誤差があると思うため、その他のメーカなどにも対応出来るように、若干の余裕を持たせてあるんです。
	１０、しかもこの部分は、結構アバウトでいい加減なんです
	１１、新品でもこんな風にゆがんでいたりしますここの構造は各メーカーで多少違うと思います。 ※ユニットを購入する際は、こちらの構造を事前にご確認していただいて、ブラケットが装着可能かご判断してください。
	１２、そこで、付属しているワッシャーで、クリアランス分を調整します。キットの商品は、１箇所につきワッシャーを3枚付属しています。　 ※標準は２枚で設定しています。
	１３、ワッシャーを使用して取り付けるとこのような状態になります。
	１４、ワッシャーを使用しないで装着をする場合は、
	１５、ツメの部分を曲げてもＯＫです。カンタンに曲がってしまうので、曲げる際は、注意しながら作業してください。
	１６、3箇所を全て固定すれば
	１７、ブラケットの取り付けはＯＫです。
	１８、あとは、必要であれば配線を加工して、車輌に取り付けます。
	１９、シールドビームを装着するのと同じ要領で、装着します。
	２０、最初に、大きい穴に入れて、
	２１、ねじって、ひっかけます。シールドビームと脱着方法は全く同じです。
	２２、脱着も純正と同じように、カンタンにできますので、バルブ交換もすぐにできます。
	２３、取り付け方法が同じですので、ライトの光軸調整も何の問題もなく調整が可能です。
	２４、丸4灯という汎用品ですから、このブラケットを使用すればレンズカットの違うものや、いろいろなメーカーのユニットが装着可能になります。
	丸4灯ライト交換ブラケット￥16800（税込）商品の内容ステンレス製　本体　×２アルミ製　ブラケット（小）　×６ステンレス製ボルト＆ナット　各６ｹステンレス製ワッシャー　18枚Ｈ４　カプラー　×２

	ポーターキャブなどのヘッドライトは丸４灯タイプのシールドビームが標準です。最近は、もうハロゲンではなくてキセノン（ＨＩＤ）が標準化されている時代なのに・・・正直めちゃくちゃ暗いですよね！昔はこれでよかったんでしょうけど最近の明るいのを見慣れると・・・まるでスモールランプのような明るさ・・・（悲）
	そこで、最近の明るいバルブに交換しようと思っても、シールドビームは、ライト自体がバルブと一体になっていますので、まずはヘッドライトのユニットをハロゲンタイプに交換しなくてはいけません。丸4灯は規格品なので、汎用品のハロゲンユニットが入る構造にはなっていますが・・・
	通常車体に取り付けるブラケットは取り外せるようになっているんですが・・・ポーターキャブのようなシールドビームは、画像のように
	車体に取り付けるブラケットも一体になってしまっています。そのため、いくらヘッドライトのユニットが規格品で共用でもブラケットがないので、装着できません
	このブラケットキットは、上の画像のようなシールドビーム（丸4灯サイズ）の車輌に、ハロゲンのライトユニットを装着するためのブラケットキットです。本体の材質は、錆びに強いステンレスで製作しました。
	ここからは　取り付け方です。　１、まず、事前にハロゲンのヘッドライトユニットをご用意しておいてください。画像はＢＯＳＣＨ製のユニットです。
	２、ユニットを裏がえします。
	３、次にブラケットを用意して、
	４、切りかきの部分を合わせてユニットに乗せます。
	５、合わせる位置は、刻印のある方が表側になり、刻印を下にしてのせます。合う位置が決まっていますので、他の位置には入りません。
	６、次に、小さなアルミ製のブラケットを用意します。
	７、このブラケットの突起部分をユニットのツメに差込むようにのせます。
	８、そうすると、ツメの部分に多少のガタが出来るはずです。
	９、これは、意図的にクリアランスをとっています。　ユニットのツメの部分が今回は、ＢＯＳＣＨ製で採寸していますが、おそらく規格品であっても多少の誤差があると思うため、その他のメーカなどにも対応出来るように、若干の余裕を持たせてあるんです。
	１０、しかもこの部分は、結構アバウトでいい加減なんです
	１１、新品でもこんな風にゆがんでいたりしますここの構造は各メーカーで多少違うと思います。 ※ユニットを購入する際は、こちらの構造を事前にご確認していただいて、ブラケットが装着可能かご判断してください。
	１２、そこで、付属しているワッシャーで、クリアランス分を調整します。キットの商品は、１箇所につきワッシャーを3枚付属しています。　 ※標準は２枚で設定しています。
	１３、ワッシャーを使用して取り付けるとこのような状態になります。
	１４、ワッシャーを使用しないで装着をする場合は、
	１５、ツメの部分を曲げてもＯＫです。カンタンに曲がってしまうので、曲げる際は、注意しながら作業してください。
	１６、3箇所を全て固定すれば
	１７、ブラケットの取り付けはＯＫです。
	１８、あとは、必要であれば配線を加工して、車輌に取り付けます。
	１９、シールドビームを装着するのと同じ要領で、装着します。
	２０、最初に、大きい穴に入れて、
	２１、ねじって、ひっかけます。シールドビームと脱着方法は全く同じです。
	２２、脱着も純正と同じように、カンタンにできますので、バルブ交換もすぐにできます。
	２３、取り付け方法が同じですので、ライトの光軸調整も何の問題もなく調整が可能です。
	２４、丸4灯という汎用品ですから、このブラケットを使用すればレンズカットの違うものや、いろいろなメーカーのユニットが装着可能になります。
	丸4灯ライト交換ブラケット￥16800（税込）商品の内容ステンレス製　本体　×２アルミ製　ブラケット（小）　×６ステンレス製ボルト＆ナット　各６ｹステンレス製ワッシャー　18枚Ｈ４　カプラー　×２